1 人権と多様性を尊重し、社会的少数者の声を国政へ
1−1 女性
1−2 性的マイノリティ
1−3 アイヌ民族
1−4 外国人(多民族・多文化共生)
1−5 民主主義
1−6 地域主権と住民自治
1−7 司法と人権の確保
2 競争より共生を、格差より公正を
2−1 競争万能の経済政策の転換
2−2 雇用と労働
2−3 貧困をなくし、すべての人に生存権を保障する
2−4 市民が参加し、助け合って生きる仕組みをつくる。
2−5 グローバリゼーションへの規制
3 環境と人間が大切にされるスローな社会へ
3−1 脱成長の経済と社会へ
3−2 ごみゼロ(ゼロ・ウェイスト)社会
3−3 エネルギー・地球温暖化問題
3−4 食・水・土・空気・生き物の安全
3−5 クルマ社会からの脱却
3−6 ムダな公共事業ストップ
4 将来世代に借金を残さない財政を
4−1 格差を是正し公正を実現する税制を
4−2 借金の膨張をくい止め、財政赤字を減 らす
4−3 地方の財政的自主性の確立
5 当事者の立場に立つ医療と福祉
5−1 当事者主権の原則
5−2 医療
5−3 高齢者介護
5−4 真の障がい者自立支援
5−5 年金制度の改革
5−6 安心して子どもを生み育てることへの支援
6 教育に強制はいらない。いのちと希望の共育へ
6−1 「子どもの権利条約」を教育行政の基本に
6−2 国・自治体による管理教育を廃止する
6−3 子どもの視点に立った教育環境の整備
7 憲法9条が掲げる非戦を貫き、グローバルな平和をつくる
7−1 平和の基本となる憲法を守る
7−2 憲法の理念に基づく外交で、アジア諸国との信頼関係を構築する
7−3 憲法9条を実現するロードマップ「東アジア軍縮スパイラル構想」
7−4 国際紛争を非暴力で解決する推進役に
7−5 紛争の背景要因を非暴力で解決する国際体制を